土地には生き物の生育に向いている地と、向かない地があります。
古代の日本人はそのような土地の持つ力を見極め、特に地力のある場所に都を築き、神社や寺を建てました。
この日本古来の知恵に習い、家を建てる為の地を「イヤシロチ」の環境に近づけるために、アンシンハウズが着目したのが「炭」です。
炭には、土地に望ましい電気の流れをつくり、住まいに電子を持ったマイナスイオンを送り届ける力があります。炭の持つ力をさらに高めた健康炭(地場改良炭)は清々しい住空気環境を実現させる技術です。
サンゴなどの化石と、海洋成分ミネラル天然素材を主成分とした「S.O.Dリキッド」の塗布し更に良い住環境へ仕上げます。
「S.O.Dリキッド」を壁や床などに吹き付け、浸透させると、遠赤外線を放射し、室内の化学物質を分解します。
常に空気浄化作用が働き、たばこ・ペット・料理のにおいが早く消えるなど、消臭効果も発揮しています。
高温多湿な日本で、住宅を長持ちさせるには、水(湿気)と上手に関わることが大切。
無垢の木材には、水分を吸ったり出したりして自らの水分を保とうとする「調湿」する力があります。夏は湿気を吸い、冬は湿気を出し、その調湿効果により、浄化する作用が生まれます。これは、木が生きている証拠です。
森林にいると癒され、リラックスした心地になると思います。木の香り、木目のゆらぎのリズム、木肌の感触がひとに癒しを与えてくれます。
こどもからお年寄りまで、床との距離は0cm。構造体を始めとし、
家づくりにおいて様々な角度から素材に妥協せず、こだわり抜いています。
手間なくお手軽に遠赤外線調理ができる調理機器スーパーラジエントヒーター。
遠赤外線の効果によって、素材をおいしく手早く調理し、素材から出る旨味成分を外に逃がさず素材栄養がカラダに吸収されやすくなります。